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電話応対が評価された異色のエンジニア 2013年 中途入社 電装技術部 第2設計室 第2電子設計グループ 中山 翔太郎

遠回りして自分が活躍できる舞台に出会うことができました。

以前は、空港の搭乗口で接客を行う会社に勤務していました。ただ休日をなかなか取れなくて、残業も多かったので、就労環境の改善を目的に転職を決意。大学で学んだ情報技術の知識を活かしたいと思い、日本テクシードを志望しました。私は大学で情報技術について学んだんですけど、就職活動のときにエンジニアとして仕事をしていくことに 自信が持てなかったこともあって、別の道に進みました。でも情報系の仕事に進んだ同級生たちが活躍している姿を見て悔しいと思っていたんです。
日本テクシードに応募するときには、前職での苦い経験を踏まえて、事前に待遇を確認。充実した福利厚生に安心できました。特に私は実務未経験だったので、研修制度が整っている点に魅力を感じたんです。
入社後に受けた3カ月間の導入研修では、私のスキルに合わせて、ECUのマイコンが動作するかチェックする簡単な評価業務を習得。開発現場に配属されてからは、より専門的で配属先の実務に合わせた技術を先輩から教わりました。
また実際に入社してみると、予想以上に先輩たちが温かく迎え入れてくれて、体調のことを気にかけてくれるなど安心して働ける環境が整っていました。

まだ世の中に出ていない技術を
自分の手でカタチにできる喜びがあります。

現在はECUの耐久性を評価するために、急激な温度変化や、揺れなど負荷をかけて強度を計測する業務を担当。上司からは、ゆくゆくは上流工程である設計を目指してくれと言われています。
自分が評価したECUを開発途中の車両に搭載したときには、まだ世の中に出ていないクルマを見て、自分の仕事のスケールの大きさを実感しましたね。
その後、別の配属先で同じようにECUの評価を担当することになったんですけど、チームのメンバーは私を含めて3名のみでした。それまで頼ってばかりいた上司に頼ることができなくなって、自分の役割と責任が大きくなったんです。日本テクシードは高い技術力と勤勉な姿勢がお客様から支持されている企業なので、仕事の精度や品質を損なわないようにメンバー同士で話し合って、顧客内で価値を発揮していくための取り組みに力を入れています。

遠回りしても無駄にはならない。経験ゼロでもハンデにはならない。

私は異業界の企業に新卒で入社しました。現在はエンジニアとしての道を歩み始めましたけど、遠回りしたことは事実です。でも、これは決して無駄な遠回りではありません。技術畑のみを歩んできた人にはないノウハウや着眼点があります。実際に私は、お客様から「電話の応対が良いね」と褒められました。何気ないことかもしれませんけど、前職で培った接客マナーやコミュニケーション能力が活かせていると思います。

このコンテンツは、統合以前の日本テクシード及びDRDの時代に取材・撮影した内容で、2017年3月現在の情報です。