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優秀な若手エンジニアの育成に情熱を注ぐエンジニア 2002年 新卒入社 電装技術部 第3設計室 第1制御設計グループ チーフマネージャー 伊藤 剛

私があえてメーカーを選ばずに
日本テクシードに就職した理由とは?

エンジニアとして仕事をしたいと考えたとき、メーカーに入ったら担当できる分野が限られ、汎用性が高い技術を身につけることは難しいと思いました。そこで私は、さまざまな業界のメーカーにエンジニアを提供している日本テクシードに入社。幅広い選択肢が用意されている中で制限のない仕事をしようと思ったんです。
現在は自動車部品メーカーで、エンジンを電子制御するためのプログラミングを担当する部署の管理職をしています。
総勢60名のエンジニアを束ね、開発が問題なく進むようにマネジメントすることが私のミッションです。責任あるマネジメントの仕事には大きなやりがいを感じてはいるんですけど、管理職としての業務が多忙で、エンジニアとしての開発業務が減ったことが少し寂しいですね。でも最近は、後進を育成することに喜びを感じています。優秀な若手エンジニアたちが育ってくれているので、安心して仕事を任せられることが増えてきました。

エンジニアの進化と技術の向上が、
新しいクルマの進化を実現しています。

クルマの進化に伴い、電子制御も進化を続けています。マイコンチップの小型化や大容量化をはじめ、さまざまな技術が絶えず進化していて、エンジニアにもつねに技術向上が求められています。日本テクシードではそのために必要な教育的サポートは会社から受けられますし、開発現場でも私をはじめ経験豊富なエンジニアたちが後輩を指導しています。総勢60名のエンジニアの技術を一気に向上させることは簡単ではないんですが、数名いる各チームのリーダーを軸にして、一体感のある進化を目指しています。私は管理職として、リーダーを動かして全体を動かす難しさを実感しました。現在は、一人ひとりのリーダーのキャリアや能力に応じて指示を変えながら、実情に合わせたマネジメントをすることが私のミッションです。
日本テクシードのエンジニアに対するクライアントの信頼は厚く、課題に対するアプローチの仕方やレスポンスの早さに対する評価は高いです。こうした強みを活かしながら、配属先メーカーにおける当社の制御系エンジニアのシェア拡大や、クルマの進化に適応した技術向上を進めています。

モノづくりにおける日本テクシードの存在価値を高めていきたい。

私たちが手がける電子制御のプログラミングは、目に見えるものではありません。でも私は休日運転するとき、自分たちが手がけた仕事の成果を実感しています。街中を走るクルマに乗っている人々が、安全で快適なカーライフを楽しんでいるかと思うと大きな充実感に満たされます。
また仕事のやりがいだけではなく自分のプライベートを実りあるものにできることも日本テクシードで働く魅力です。実際に私は、入社当時から志望していた地元のメーカーに配属され、地元で結婚して住宅を購入しました。理想のライフプランを実現しながら、長く安心して働ける環境が整っていることは非常に心強いですね。
私としては、今後は様々なお客様から受注できるように、新しい分野に挑戦できる技術力を高めていきたいですね。当社と強固な信頼関係で結ばれたお客様から新しい案件の打診を受けることや新事業の構想を伺うこともあります。こうしたお客様とのコミュニケーションを活発にしていきながら、モノづくりのさまざまな舞台で日本テクシードの存在感をアピールしていきたいと思います。

このコンテンツは、統合以前の日本テクシード及びDRDの時代に取材・撮影した内容で、2017年3月現在の情報です。