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アメとムチを使い分けるエンジニア 1995年中途入社 自動車技術部 受託設計室 プロジェクトマネージャー 大森 保尚

メーカーでは経験できない幅広い技術を
手にすることができます。

入社後の2年間は自動車スイッチ部品メーカーの設計部門に配属され、自動車スイッチ設計に携わりました。そのときの仕事ぶりや技術力の高さが評価され、その部品メーカーの受託開発を任されるようになったんです。実は私は過去に設計事務所を経営していたことがあったのですが、そのときは下流工程しか任せてもらえませんでした。しかし日本テクシードに入社してからは、大手メーカーの上流工程から一貫して開発に携われる受託開発を手がけられるようになり、大きな喜びを感じています。
現在は、工作機械メーカーの製品開発を手がけており、自動車の部品等を加工する機械の設計を行っています。自動車部品に工作機械にと、異業界の製品開発に携われるのは、設計・研究開発専門企業ならではの魅力です。メーカーに入社していたら、ここまで幅広い技術と経験を得ることはできなかったと思います。

モノづくりの醍醐味を味わい尽くせるフィールドで
腕を磨くことができます。

以前は自ら設計事務所を経営し、一人で仕事を請け負っていましたが、一人でできることは限られていました。しかし当社に入社してからは、チームで開発を請け負うので、さまざまな業界の多種多様な製品の開発に携わることができています。さらに日本テクシードというブランド力を背景に、大手メーカーの重要なプロジェクトを任され、その実績によってまた新たな開発を任されるという理想的な循環が生まれています。
私は受託設計室のプロジェクトマネージャーとして、クライアントへの営業や折衝を担っているほか、現役のエンジニアとしての設計業務も行っています。エンジニアとして次々に新しい製品の開発を経験し、そこから派生する別の製品の開発へと手を広げられることは、この上ない喜びです。一分野にとらわれないモノづくりの醍醐味を味わい尽くしたい人には最適のフィールドだと思います。

ONとOFFのメリハリがある指導で、
後輩たちを一流エンジニアに育てたい。

お客様から開発を請け負う際は、私が責任者として窓口となり、若手エンジニアに業務を振り分けています。それぞれのエンジニアが設計したものは私がチェックしており、実際の設計業務を経験させながら、不足している技術や改善点を指示。あえてすべてを指示せず、自ら学んで成長するように見守っています。私ははっきり言って、仕事では相当厳しいです(笑)。しかし仕事が終われば、仕事の話はそっちのけで、メンバーたちと飲みに行ってはしゃぎます。このようにアメとムチを使い分けて、メリハリを持たせることが良い仕事を生むと思うからです。私には、あくまでもエンジニアとしての仕事に力を入れて技術を高めていきたいという思いがあります。ですからマネジメント部分での負担を減らす意味でも、若手エンジニアが自分で考えて行動できるだけのスキルを身につけられるように育てていくつもりです。そして近い将来、開発を頼むなら日本テクシードしかないと言われる存在になりたいですね。

このコンテンツは、統合以前の日本テクシード及びDRDの時代に取材・撮影した内容で、2017年3月現在の情報です。